犬のよくある病気

大切なワンちゃんの健康を守ってあげられるのは、一番身近にいる飼い主様です。
ワンちゃんの健康のためにも、犬の病気に関する知識を持っておきましょう。

耳の病気

耳の病気

ワンちゃんの主な耳の病気として知っておきたいのが「外耳炎」です。外耳道と呼ばれる部分に耳垢が溜まり、細菌に感染して炎症を起こします。

悪化すると、痒みや痛みなどの症状があらわれるため、ワンちゃんは耳を触られるのを嫌がる、床や壁に耳をこすりつけるなどの行動をしはじめます。

放置すると中耳炎・内耳炎にまで発展し、難聴になる可能性があるため注意が必要です。こまめな耳のお手入れとチェックで予防しましょう。

皮膚病

皮膚病

ワンちゃんの皮膚病は、ストレスや基礎疾患などで免疫力・皮膚のバリア機能が低下して発症することが多いです。ワンちゃんの代表的な皮膚病である「膿皮症」は、免疫力が低下し、皮膚に存在する細菌が異常に増えて発症します。

ほかにも、ダニによって引き起こされる「ツメダニ症」「毛包虫症(アカラス)」、特定のアレルゲンで発症する「アレルギー性皮膚炎」などがあります。

皮膚病の原因は多岐にわたり、早めに治療をしないと他の皮膚病と併発して治療が長期化することが多いです。

普段からワンちゃんの様子を観察し、皮膚が赤い、体を掻く回数が増えたなど、普段と違う様子が見られるようなら早めに動物病院へ連れて行きましょう。

ワクチンで予防できる病気

> 犬ジステンパー

主に免疫力が低い子犬や老犬が発症するケースが多く、死亡率が高い感染症です。
嘔吐・下痢・熱・麻痺など様々な症状があらわれ、回復しても後遺症が出る場合があります。

> 犬伝染性肝炎

腹痛や下痢、嘔吐などの症状が見られ、免疫力が低い子犬・老犬が発症すると数日で亡くなる可能性があります。

> 犬パルボウイルス感染症

パルボウイルスに感染して発症する病気で、発熱、激しい嘔吐など重い症状が見られます。
子犬が発症すると死に至るケースも少なくありません。現在、犬パルボウイルス感染症に有効な薬は存在しないため、ワクチンによる予防が大切です。

> 犬パラインフルエンザ

感染すると下痢や嘔吐、食欲不振などの症状があらわれますが、単独感染の場合は一週間ほどで回復します。しかし、パルボウイルスなど他のウイルスと同時に感染すると、肺炎など重い症状に発展するケースがあるため注意が必要です。

この他にも、犬レプトスピラ感染症、犬アデノウイルス2型感染症などがワクチンで予防できる病気です。
これらの病気は命に関わる危険があるため、大切なワンちゃんの命を守るためにもワクチンの接種で予防することが大切です。

小型犬に多い関節、股関節の病気

室内犬として人気があるトイプードルやチワワなどの小型犬は、関節系の病気を発症しやすい傾向にあります。とくに多い病気が「膝蓋骨脱臼」です。膝蓋骨脱臼とは、人間で例えると膝の関節部分が正常な位置から外れてしまう病気です。症状は4段階に分けられ、進行すると歩くのが困難になるケースがあります。

股関節の病気では、大腿骨頭周辺の血行が悪くなって骨頭が壊死する「レッグ・ペルテス病」が代表例として挙げられます。

ワンちゃんにとって歩けなくなることは大きなストレスであり、場合によっては、問題行動を起こすことがあります。愛犬の歩き方に違和感を覚えたら、早めに病院に連れて行きましょう。

避妊去勢で予防できる病気

ワンちゃんの避妊去勢をどうするべきか悩む飼い主様は多いことでしょう。しかし、子犬が生まれても飼うことが難しいなら避妊去勢は必要な判断といえます。また、早いうちに避妊去勢することで予防できる病気があります。

メスの場合は卵巣嚢腫や卵巣腫瘍、子宮蓄膿症など、オスの場合は前立腺肥大や精巣腫瘍、会陰ヘルニアなど生殖器系の病気を予防できます。高齢になってこれらの病気を発症して亡くなるワンちゃんもいますので、健康を考えるなら避妊去勢の手術をおすすめします。

心臓病・癌・腎臓病

心臓病と癌、腎臓病は、ワンちゃんが亡くなる原因で最も多い病気とされています。

どの病気も発症率が高く、治療が長期化することが多いです。原因はそれぞれ異なりますが、共通している原因として「運動不足」「ストレス」「肥満」など生活習慣が関係していることが多い傾向にあります。

ワンちゃんの健康を守るためには、高齢になったら検査をし、運動や食事、ストレスに気を配ることが大切です。

上記でご紹介したもの以外にも、目の病気やヘルニア、感染症など様々な病気があります。
日頃からワンちゃんの様子を観察し、早期発見・早期治療を心がけましょう。

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